そんなわけでblog開設2周年です。
去年のように長文をUPする予定でいたのだが、まとまらなかったので没に。
ニュースでペンギンが空を飛ぶ映像が流れていた。エイプリルフールネタでCGの合成らしいのだが良くできているものだなと感心。たぶん今日ならタヌキが尻尾で空を飛んでいても信じられる気がする。
少し前の記事で触れた通りMEタイプのプリを育成中である。元々蜃気楼の塔で遊ぶ用のキャラであったためSW7 サンク7は取得済み。やるからには
徹底的にME10 TU10 サンク7 マニピ2というスキル構成も考えたが、課金アイテムが必要な事と少しやり過ぎな気がしたので予定通り7-7型で行くことにした。
■MEに手を出さなかった理由
1つ目は支援としては中途半端感は否めず
出来る事が限られてしまうため。臨時メインで育成を進めているが、落ちる時は「支援」という文字を外している。「ME」も完成していないので普通に「プリ」と記載している。できることが少ない事を悲観しているわけではない。できる範囲で最善を尽くすのがPT狩りの意義だと思うので。
2つ目は支援プリ使いとしての
寿命が縮むと思ったから。純支援からMEに転向して引退した人は結構多いと思う。実際タヌキの人の師匠もそうだったわけだし。今後もメインキャラにMEを使わせることはしないつもりである。
■PTにおけるME(主観)
MEはPTの主火力にはなれない。
あくまで補助火力という認識でいる。もしPTMにMEを活かしてくれる意識があるなら積極的に撃っていきたいが、運用は難しそうだ。前衛の耐久力、バックサンク等の防御スキルへの理解、これらを総合的に判断した上でのMEとなるので臨時レベルで使う機会がどれだけあるか。PTMを転がさない事を前提とするとPTでMEを使用しない人が多い理由がわかる気がする。
■技は力の中にあり(主観)
タヌキ的にMEテンプレ等で紹介されている補正込みInt105、Dexカンスト、残りVitがベストという考えにはわりと否定的である。Wizardにも言える事だが、古参ほどInt重視、新参ほどDex重視の傾向にある気がする。
結局完成が2極ステならどちらが先行でも誤差の範囲と言われたらそれまでだが、個人的には詠唱が1秒程度しか違わないなら
PTでは威力重視が正解だと思う。もちろんソロ時や無詠唱が可能なケース、確殺が変わらない場合もあるので絶対では無い。キャスティングを補助する装備・スキルと比較すると、魔法の
威力を上げるものは意外と少ないのも理由の1つだろうか。
リンク先の
江戸川氏と同様にPT型のMEとして生きるつもりなので、ステ振りはInt91(補正込み112調整)→Dex91→Int99とする予定。しばらく緑タヌキ参式がメインとなるのでよろしくです(現在Base75/Job45)